ジャケット鑑賞会・その11 ~薔薇に魅せられて・3~

ジャケット鑑賞会・その11 ~薔薇に魅せられて・3~




薔薇・ルネッサンス!

(注、人気の髭男爵ではありません)




ルネッサンスも薔薇なんです!???


画像


RENAISSANCE / RENAISSANCE (1969)

レルフ兄妹のオリジナル・ルネッサンスのファースト
これはアメリカ盤のジャケット





画像


オリジナル・ジャケはこちら

初めて聞いたのはドイツ・プレスのレコード
楽曲の性格上
音がひずみっぽいのには悩まされた・・・

いざCD化!で解消かと思われたけど
西ドイツLINEから出たCDは期待を裏切る

2004年紙ジャケ、リマスターで今度こそと期待!
見事な仕事でようやく期待は現実に。
素晴らしい音で聞くことが出来ました♪

クラシックの手法を取り入れた音の主役はピアノ
ジェーンのボーカルはまだ全編とまでは行きませんが
素朴で翳りのある歌声は今後に期待を抱かせるには十分。
まだ試行錯誤している部分もあり
お兄ちゃんがブルース・ハープを吹いたりもしています。






さて新生ルネッサンスと言えば
アニーさん

彼女のソロをみると


画像


ANNIE HASLAM / MOONLIGHT SHADOW (1990)


プログレ界の偏執狂
マイク・オールドフィールドの作品がタイトル
でも~この花は薔薇???


画像


裏ジャケでは猫ちゃんが薔薇に囲まれてるんだよ!


総じてポップでさわやかな印象
タイトル曲はもちろん
”輝き”(SHE'S THE LIGHT)のケルティックな雰囲気
”星に願いを(WISHIN' ON A STAR)やワイルデスト・ドリームスなど
聴き所多し♪







もう一人の私???


画像


RENAISSANCE / THE OTHER WOMAN (1995)



もう一つのルネッサンス
マイケル・ダンフォードが
英国の鰐淵晴子ことSTEPHANIE ADLINGTONを
起用して立ち上げたプロジェクト

マイケルさんルネッサンスにこだわるあまり
勇み足?という感じは否めない。
聴く物はどうしてもアニーのそれと比較しちゃうんですよね。

彼女の歌も現代風なサウンドも悪くない。
違う名前で市場へのアピールをもう少し考えてれば
ブレークしたかも???
別物として聴きましょう~★


画像


「ノーザン・ライツ歌わされたの・・・」(ステファニー)







薔薇のルネッサンス


画像


中央部が少し明るいグラデーションが素敵!


画像


画像


ファースト・F・ルネッサンス







ルネッサンス+シングル(紙ジャケット仕様)
ルネッサンス+シングル(紙ジャケット仕様)

この記事へのコメント

2008年06月05日 22:06
やはり英国人にとってバラは、日本人の桜に対するような思い入れがあるのでしょうか?
こんなにたくさんジャケに登場しているとは!

ルネッサンスのファースト、満足な音を聴くまでは時間がかかったのですね~。
私はcanguruさんに教えてもらってBOX SETで買ったからみんないい音でしたけど・・

鰐淵晴子、ホントそっくりや~!
2008年06月05日 23:12
英国でもバラまつりのような催しは
あったのでしょうか?

良い音楽は良い音で聴きたいですよね♪

ステファニー似ていますよね~★
薫子
2008年06月06日 21:51
69年 ルネッサンスの薔薇JK知りませんでした
牡丹のような薔薇 ルネッサンスのみごとさにも感激!ありがとうごさいます
2008年06月06日 23:32
薫子さん
時代を感じるジャケですが
いい味を出していると思います。

ファースト・F・ルネッサンス
大輪の素敵なバラでした♪

この記事へのトラックバック