ジャケット鑑賞会・その21

~ジャケット鑑賞会・その21~



2009年の船出ということで
今回は舟のジャケを集めてみました。



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GORDON HASKELL / SAIL IN MY BOAT (1968)

今ではすっかりアダルトな人気シンガー
ゴードン・ハスケルのソロ・デビュー作
ボートに乗って手を広げるゴードンさん?
ボケた写真で何処の国の人かも分からない
アジアのシンガーのアルバムにも見える

内容はストリングスが挿入されたサウンドをバックに歌う
いたって素朴なポップ・シンガーの作品
間違ってもプログレを期待してはいけない





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WARHORSE / RED SEA (1972)


ディープ・パープル・ファンにはおなじみ
ニック・シンパー率いるウォーホースのセカンド

帆船の舳先には不気味に描かれた
メンバーの顔があるけど
サウンドは第1期パープルサウンドを
継承発展させたものというべきでしょうか
ちょっと翳りのある素敵な
ハードロックを聴くことが出来ます♪

今の紙ジャケ音良くなってるのかな???





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FOCUS / MOTHER FOCUS (1975)


オリジナル・ギタリスト
ヤン・アッカーマン参加最後の作品

シュールなジャケットの船は戦艦ですね。
ベスト盤にもモノクロームで
戦艦の写真がアレンジされています。

内容はジャケットに反して
端正なクロスオーバーサウンドが展開される
ボーカル入りはなんと1曲のみ





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ROBERT CALVERT / LUCKY LEIF & THE LONGSHIPS (1975)

ブライアン・イーノによってプロデュースされた
ホークス・ファミリーのシンガー
ロバート・カルバートのソロ作品
完全に”当時の”イーノの趣味が反映されたサウンドで
ホークスのサウンド色は皆無なのが興味深い

なおシークレット・トラックが1曲収録されている
この曲のバックにスペーシーなサウンドをかぶせたら
ホークウインドですね~





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ORIGINAL SOUNDTRACK : FITZCARRALDO (1992)

これはドイツのベルナー・ヘルツォーク監督作品
”フィッツカラルド”のオリジナル・サウンドトラック

ヘルツォーク監督といえばポポロ・ブーですが
この映画で象徴的な
エンリコ・カルーソウの歌と共に彼らの作品が使われています。
SP盤おこしのノイズだらけのエンリコの歌が
妙に染みます・・・

映画は
アマゾンの密林深く山を切り開き
ある目的のため
大きな客船を山越えさせる・・・
人間の狂気とエネルギーが描かれています






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RENAISSANCE / DAY OF THE DREAMER (2000)

夢のあるジャケットデザインです。
当時もうひとつのルネッサンスが存在していたためでしょうか
featuring Annie Haslamとわざわざ書かれている

よく分からないライヴ・コンピレーション盤なのですが
彼らの代表曲は網羅されている

1. CAN YOU HEAR ME CALL YOUR NAME
2. CARPET OF THE SUN
3. DAY OF THE DREAMER
4. BACK HOME ONCE AGAIN
5. CAN YOU UNDERSTAND / THE VULTURES FLY HIGH
6. A SONG FOR ALL SEASONS
7. PROLOGUE
8. OCEAN GYPSY
9. RUNNING HARD

あなたのお気に入り曲入ってますよね?






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ISLA St. CLAIR / TATTIES & HERRIN' : THE SEA
BBC LIVE REDORDING (1995)


スコットランドのトラッド・シンガー
アイラ・セント・クレアのBBC録音集

一部合唱が加わる曲意外
無伴奏独唱で構成される

彼女のほんの少しハスキーな歌声を
存分に聴ける

ながら聴きにはあまり向かないので
人によっては肩こりを覚えるかも???











レッド・シー
エアー・メイル・レコーデイングス
2008-04-23
ウォーホース

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この記事へのコメント

2009年01月07日 23:09
のジャケット、ずいぶんたくさんあるんですね!
ゴードン・ハスケルさんはタイタニックのポーズ?
それにしてはボートじゃショボイなあ。
なでし子
2009年01月07日 23:48
RENAISSANCEのアルバムの中に「OCEAN GYPSY」っていうのがありますが、
Blackmore's Nigtのファーストアルバムにも同じタイトルの曲がああります。

同じ曲かしら?
2009年01月08日 00:02
Lilyさん
ゴードンさん撮影の後落ちたかも???

船のジャケはかなりありますね。
その種類もさまざま。
第2弾もいけるかな~???
2009年01月08日 00:09
なでし子さん
Blackmore's Nightカバーしてるんですね!
ぜひルネッサンスのオリジナルを聴いてみて下さい!
アルバム「シェラザード夜話」に収録されています。
evergreen
2009年01月09日 15:25
舟、たくさん集められましたね~さすがですね。
案外シンフォニックとかゴシック系のアルバムジャケに舟は多いかな?
Lacrimosa / Echos とか・・・笑
ニッチーくん
2009年01月10日 00:12
WARHORSEのジャケは有名(?)ですよね。と言いながら、まだ未聴。

FOCUSは、実は最近チェックの入ったバンドです。
2009年01月10日 00:56
evergreenさん
舟のジャケは多い方ですね。
シンフォもゴシックも疎いです~
Lacrimosa / Echos 知らないので
調べてみたら帆船ですね。
さすがevergreenさん懐が深いです!
2009年01月10日 01:01
ニッチーくんさん
ウォーホース、ファーストのジャケも
印象的ですね。
フォーカスはファーストから順に
聴かれた方が良いかも?
でも1枚なら”ムーヴィング・ウェイヴス”かな?
amin
2009年01月11日 23:49
canguruさん、こんばんは!
「フィッツカラルド」という映画初めて知りました。ドイツ映画?じゃないですね。何か怖い映画のイメージです。人間の狂気というのだからそうでしょうね。
canguruさんはこの映画も観たんですか?
ジャケットの話とズレてしまいました。^^;
どのジャケットも知らないものばかり。でもその数(船・ボート?)に驚きです。
2009年01月12日 18:39
aminさん
もうはるか以前
テレビの深夜映画でヘルツォーク監督の
特集をした時にみただけです。
とても個性的です。
決してホラーなどではありません。
この映画の主演は
ナスターシャ・キンスキーのお父さん
クラウス・キンスキーです。
顔少し怖いかも・・・
2009年01月14日 21:18
奥が深いですねえ!!
勉強になります(^^)。
船のジャケットかあ…。
私には思いつく物がありませんでした(@@;)。苦笑
2009年01月14日 23:11
波野井露楠さん
船のジャケは見つかりやすいと思うので、
探してみてください♪
意外と身近にあるかも???

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