C.C.R. COMPLETE STUDIO ALBUMS


C.C.R. COMPLETE STUDIO ALBUMS


UNIVERSALのBACK TO BLACKから
CCRのスタジオ盤LPボックスが出た。

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CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL
/ THE COMPLETE STUDIO ALBUMS



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7LP BOX ジャケはすべてシングル仕様
ゲートフォールドは再現されていない。



プレスは"MADE IN EU"の表記

ただし盤を見ると

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チェコのGZ VINYLの刻印

盤を実測
BAYOU COUNTRY 189g
COSMO'S FACTORY 178g
ちょっとばらつきが大きい気がする

軽い波うちやそりが見られる盤
人が触ったであろう埃汚れの付いたものも
あまり管理が良いプレス工場ではない様子

クリムゾンのクソ盤と同じ感じ?

ご心配なく!
決して良いプレスとは言い難いが
さすが大手からのリリース
音に影響が出るようなことはない
見た目、手触りでも品質はクソ盤ではないのがわかる。



実際に聞いてみる

うちにあった盤と簡易的に比較

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BAYOU COUNTRY

左が今回のLP、右は国内盤(VICTOR / VIP-5055)
+紙ジャケCD
(2009年CONCORDよりリリースされたボックス / MADE IN EU)

ご覧のように今回のLPは
赤みががかった不自然な色+
ジャケが黒く縁取りされている

さて肝心の音は?

VICTOR盤は音圧が高く元気な音

LPBOXはおとなしく、
サウンドはピラミッドバランスに整理された感じ。

CDは元気があり低音も出ているが
騒がしさも一番



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COSMO'S FACTORY

左からLPBOX盤、
右は83年FANTASYリイシュー盤(USA)
+紙ジャケCD

ジャケの色味は若干異なるが
BAYOU COUNTRYほどの違和感なし

83年盤には
右上部にバンド名、
左下にはレコード番号が表記されている

紙ジャケCDにはレコード番号の表記はない

LPBOX盤はどちらも表示なし


音は?

この作品はBAYOU COUNTRYに比べ
録音が悪い

83年盤はレンジが狭く悪く言うとAMラジオのような音
(*フォガティの声ははっきりしている)

LPBOXはさすがに向上しているが
限界を感じる

CDはメリハリをつけて
鮮度を上げているが
その分聴き疲れが増しそう・・・

やっぱり元が良くなくちゃ・・・


今回のLPBOX
ヨーロッパでプレスされたのも一因?
少し上品で
オーディオファイル向けを意識したかのような
サウンド処理が伺える

CCRの作品をLPで聴きたい方
また、一気にそろえるには
お勧めのボックス♪


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