CDP-X7ESD 料理失敗!原因はおこげ???


CDP-X7ESD 料理失敗!原因はおこげ???

先日トレイの開閉のもたつき解消を図り

ゴムベルトを煮るも

翌日にはまた元の状態に・・・


にわか調理はお腹を壊すもと

今回はじっくりと煮込む気持ちで!???


前回生煮えにだったトレイ開閉用のゴムベルト

秋葉原のパーツ店より新しい物を取り寄せた


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径は同じだけれど若干太く丈夫な角ゴム

テンションが高くなりワウフラが発生するかもしれないけれど

影響するのはトレイの開閉速度なので心配は要らないと思う




ついでに


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ゴムベルトを駆動するモーター


長年の使用で多少トルクが落ちているかもしれないので

手持ちの予備モーターと交換することに




基板から外す


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RF-510T

世界のマブチモーター







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こちらが予備のモーター

これはCDP-502ESに使用されていたもの

故障廃棄する際、なんとなく部品取りしておいたものが

偶然こんなところで生きるなんて!

取り付け用のねじ穴や突起などもぴたりと同じ♪



ただし

ご覧のようにゴムベルを架けるプーリー部が違う

X7ESDの方は黒い樹脂を使用しているけれど

502ESは真鍮製

ゴムベルトとの摩擦抵抗は樹脂製の方が高そうだけど

経年劣化による変形が心配ない真鍮は安心感がある




さあこれで万全♪

ふたを閉じて翌日・・・




のろのろと出てくるトレイ

あれ~変わらない直ってないよぉ~!







諦めずやり直し

もう一度オープン!


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CDP-X7ESDの上フタを開けた状態




トレイの開閉でモーター以外に一番負担のかかる箇所は?

機器を正面から見て右側にある


トレイが前後にスライドする際のガイドバー

この箇所の抵抗が一番モーターやゴムベルトに負担を与える

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当然グリスアップ済み

しかし滑らかな動きはしていない

なぜ?

使用したグリスは高速ベアリング用の万能グリース

どうもこれが繊細なメカには向いていなかったのか???

ふき取って今回潤滑剤として用いたのはスプレータイプのシリコン

これを回りにかからないように養生して塗布

期待を込めてオープンスイッチを押してみる

芳しくない・・・

このグリスが直接の原因ではなさそう


そこでガイドバーを触診してみる

違和感あり!

滑らかさが明らかに欠けている


おそらく長期の使用で潤滑剤が焼きついてしまっている様子

この目に見えない汚れを除去しないと

滑らかなローディングは望めない


そこで最初に使ったのは

メラミンスポンジ

ところがあまり効果がない・・・

長い時間に渡り焼きついたものは一筋縄では行かない



やっぱりこれだ!

1000番のサンドペーパー

うちにあった一番キメの細かいもの

荒いものだと逆にバーを傷つけてしまう

これに水をつけて

磨く擦る磨く擦る磨く擦る・・・

スミック!スマック!スミック!スマック!・・・

”またマルチェロだわ”

???

「何言ってるのかしら?」(モモ)

・・・・・




ある程度磨ききれいにふき取り再びシリコンを塗布

ようやく滑らかな動きが復活!

(翌日も状態は保持されていた♪)






思い出したのは最初にゴムベルトを交換したときのこと

メーカーのサービスへ部品注文をした際、

サービスの人が古いグリスが固まっている場合があるので

注意するようにアドバイスしてくれた

それが今回のような状態を指していたのかもしれない



ところがこれは暖かい時期であると

ゴムベルトを交換すれば直ってしまい

素人にはおそらくわからない

長く使っているからこその焼きつきというかこびり付いた油脂汚れ

お勉強になりました~☆




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